田中 和仁
Tanaka Kazuhito
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経歴
CAREER
- 大学卒業後、民間企業(オフィス家具メーカー)に就職。
営業、業務から安全衛生部門を担当してきました。
その仕事を通じて、労務管理・社会保険・健康管理の業務経験が「社会保険労務士」としての礎になっています。
社労士としては、「障害年金請求の代行業務」と「企業における労務管理と対応」の2つをメインに活動しています。
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メッセージ
MESSAGE
- こんにちは、障害年金請求の代行をしています社労士の田中です。
障害年金は財源が年金保険料や国庫負担(税金)のため、公平の観点からも厳密な審査がなされます。そのため、請求手続きを、ご本人や家族の方のみで行う際には、いろいろなご苦労や困難さを伴うことがあります。
具体的には、法令のほかに障害認定基準を含む行政通達、さらには審査を行う役所の事務手続き上の特性や流れを把握していないと、せっかくの請求も不支給決定となる残念なケースが多々あります。
障害年金の制度の特性から、より良い結果(受給決定)を得るためには、「依頼者(ご本人)」「行政」「医療機関」の関係3者といかに良好な関係を築くかが特に大切です。
あなたの「(制度が難しくて)わからない」を「よくわかった、そして任せて良かった」に変えてくことを基本に取り組みますので安心してご依頼ください。
ひと月でも早くスムーズな受給決定を目指し、まずはご相談いただけるようお待ちしています。